まず登録するべき、仮想通貨の取引所オススメランキング

オススメの暗号通貨取引所。それぞれのメリットとデメリット

シェアする

仮想通貨を手に入れるために「仮想通貨取引所(暗号通貨取引所)」に登録する必要がありますが、私自身も登録してみた取引所のオススメランキングを4つ+例外1つご紹介します。

すべて、無料で仮想通貨専用の口座開設をすることができるサービスです。

  1. coincheck(コインチェック)
  2. zaif(ザイフ)
  3. bitbank.cc(ビットバンク)
  4. bitFlyer(ビットフライヤー)
  5. Binance(バイナンス)

この順番になっている理由は下で一つずつわかりやすく解説しますね。

coincheckの特徴とオススメの理由

2018年1月26日に起きた仮想通貨のNEMが盗まれた事件があったので、今はコインチェックを使うことはオススメしません。日本円の入金はできるものの、送金(出金)ができないので、本当に意味のない仮想通貨取引所になっています。
以下の情報は、コインチェック事件以前の記載内容です。

コインチェックの特徴は、日本の暗号通貨取引所の中でアルトコインの取り扱いが一番多いことです。

有名なアルトコインと、将来性のあるアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨のこと)がコインチェックにたくさんあります。

取引量としても日本一なので、売りたい人と買いたい人の取引が成立しやすい(成約率が高い)取引所です。仮想通貨取引をする初心者~プロまで、必ず登録している取引所です。

逆にマイナス点は、スプレッド(取引する際の手数料)が高いことが挙げられます。

coincheck(コインチェック)

【取引所】コインチェックの特徴と使っている理由。使用の際の注意点は?
コインチェックから580億円近い仮想通貨が盗まれてしまった問題で、セキュリティの問題が浮き彫りになりました。現状、使わない方がいい(むしろ使...

zaifの特徴とオススメの理由

ザイフの特徴は、スプレッド(取引する際の手数料)が安いことです。

ビットコインの売買手数料が-0.01%に設定されているので、トレードをするごとに増えていく感覚です。実際にはレート(相場)は秒単位で変化しているので、利益は微々たるものですが。

また、純日本製の仮想通貨である「モナコイン」を扱っているのもザイフです。新しく出てくるICO(新規上場通貨)の取り扱いに積極的なのもザイフの特徴です。

マイナス点は、取引所として急激に人気が高まったために、本人確認などの手続きが非常に遅いことと、アクセスが集中してサーバーが落ちることがしょっちゅうある…ということがあります。

zaif(ザイフ)

【仮想通貨取引所】Zaifの悪い特徴と、それでも登録したほうがいい理由
暗号通貨取引所Zaif(ザイフ)に登録して1か月ほどが経ったのですが、良い点も悪い点も両方見えてきました。 実際に使ってみてわかったZ...

bitbank.ccの特徴とオススメの理由

ビットバンクの特徴は、主力通貨の「ビットコイン」「ビットコインキャッシュ」「イーサリアム」「リップル」「ライトコイン」をバランスよく扱っているところです。さらに取引手数料も-0.05と、取引をするほどお得になる仕組みを採用しています。

メリットが多く、1位と2位のコインチェックやザイフと比べてもとても優秀な取引所です。

マイナス点をあげるとすると、利用者がコインチェックやザイフと比べて多くないために、成約率が低い・遅い(売りたい人と買いたい人のマッチングができなかったり、遅かったりする)ということがあります。

しかし、今回取り上げる取引所の中でも最も好条件・高評価な取引所であることは間違いありません。送金手数料の安いリップル(XRP)を日本円で取引できるのもbitbankだけです。

bitbank.cc(ビットバンク)

bitFlyerの特徴とオススメの理由

ビットフライヤーの特徴は、サイトの安定度と認知度、強いセキュリティです。

ビットフライヤーは日本で初めて仮想通貨取引所のCMをテレビで流しました。これにビックリされた方もいるかもしれませんが、認知度が急上昇しました。

利用している人数が多いのですが、ビットフライヤーのサイトはいつも安定していて、キャンペーンも盛んにおこなわれています。ビットフライヤーのサイトを通して買い物をすることで、ビットコインのキャッシュバックが行われる仕組みです。

仮想通貨を始める人がまず登録しておいて間違いない取引所です。

マイナス点としては、扱っているアルトコインが少ないことと、取引手数料が少し高いということが挙げられます。

bitFlyer(ビットフライヤー)

【ランク外】Binanceの特徴とオススメの理由

バイナンスは、今回紹介する中で唯一「上級者向け」です。そのためランク外。

オススメの取引所であることは間違いないのですが、上級者向けと書いたのには理由があります。

  • 中国の取引所なので、日本円の入金ができない
  • 扱っているアルトコインやICOの量が多すぎて初心者向きではない
  • 日本語でのサポートが無い

という理由です。1~4位までの「日本の暗号通貨取引所」に登録して、その後に登録しておいたほうがいい取引所です。登録自体とサイト利用は日本語でできるので問題ありません。

バイナンスの特徴は、扱っているアルトコインの数が世界で一番多いので、中国以外にも世界から使われている取引所です。

(重要)2018年1月10日追記:世界中から登録が殺到しているようで、頻繁に登録を休止しているようです。すぐに口座開設ができなそうでしたら、数日経てば戻るかもしれません。逆に、今登録ができるタイミングだとしたら口座開設だけはしておくといいと思います。

Binance(バイナンス)

紹介したサイト全部に登録しておく方がいい理由

今回紹介した4つは、私自身も登録してみた取引所です。

もっとも使っているのはcoincheckとZaifになってしまっていますが、出来ればすべての取引所に登録しておくと何かと便利です。

その理由は、「本人確認が終わり、取引が可能になるには時間がかかるから」です。

特にZaifなどは、利用者の急激な増加で、口座を開設してから本人確認が終わり、取引ができるようになるまでに2~3週間かかりました。非常に遅いです。

でも2~3週の間にも仮想通貨のレートは10%以上上昇していたり、新しい将来性のあるICO(新規上場仮想通貨)などが出てきたりします。登録していないと、チャンスを完全に逃してしまいます。

銀行の口座開設もそうですが、とりあえず口座を作っておくといざという時に使えたり、手数料を抑えられたりするというメリットがあります。

今回紹介した仮想通貨取引所は、どこも一長一短がありますが、信頼できるサービスです。今後の仮想通貨ライフを充実させるためにも、まずはバイナンス以外の1か所どこでもいいので、登録作業をしておくことをオススメします。

  1. coincheck(コインチェック)現在はやめておいた方がいいでしょう)
  2. zaif(ザイフ)
  3. bitbank.cc(ビットバンク)
  4. bitFlyer(ビットフライヤー)
  5. Binance(バイナンス)【1~4のどれかに登録しないと使えません】