仮想通貨と電子マネーの違いって?改札やコンビニで使える?

暗号通貨と電子マネーの違い

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仮想通貨と電子マネー、なんだか似ているようなものなのですが違うものです。

この2つの違いを、分かりやすく解説しますね。

仮想通貨と電子マネーの違い

仮想通貨は、「通貨」です。

電子マネーは、「日本円を紙幣やコイン以外で使えるように電子化したもの」です。

これだけだとしっくりこないと思うので、もう少し具体的に解説しますね。

電子マネーとは

電子マネーとは

電子マネーは、代表的なものだと「Pasmo(パスモ)」「Suica(スイカ)」といった交通系電子マネーと言われるものがあります。

他にも、コンビニで使える「WAON(ワオン)」「nanaco(ナナコ)」といったものも1回は聞いたことがあるかもしれません。

パスモ・スイカ・ワオン・ナナコに共通しているのは、「日本円を電子的にカードや携帯に収めて、電子マネーとして使えるようにしている」というところです。

こういった「電子マネー」をもっていることで、現金を持ち歩かなくてもよくなっているんですね。改札通る時に「ピッ」だけですし、コンビニでおにぎりを買う時にも「ワオン!(WAONの支払い音)」だけですからね(笑)

ただ、電子マネーの中に入っているのは「日本円」。これがキーポイントです。

電子マネーを使うためには、事前にチャージしておく必要がある…というのも、電子マネーの特徴です。

仮想通貨とは

仮想通貨とは

今更説明することも無いと思うのですが、仮想通貨の立ち位置としては「日本円」「アメリカドル」「中国元」などと同じ通貨です。

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2017年現在、仮想通貨では改札は通れないですし、コンビニで使うことはできません。

そして、仮想通貨を電子マネーとして使えるようなインフラ(設備)も整っていません。

でも、これから仮想通貨を直接「支払い候補」として選ぶことができると思うので、

  • 仮想通貨で電車に乗る
  • 仮想通貨でコンビニで買い物
  • 仮想通貨で自販機でジュースを買う

などの活用方法も出てくるはずです。それまでは仮想通貨投資が主流ですね。将来に備えて、今から正しい仮想通貨の知識をつけてくださいね(^^