Coincheckからビットコインを送金する際の手数料を抑える方法は?0.001 BTCで高すぎ!

送金手数料安くするには?

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コインチェックで買ったビットコイン。

このビットコインを、他の取引所に移したり、コインチェックではないウォレットに移したい時、どうすればいいのでしょう?

こたえは「送金手数料」を払って移動させる(送金する)必要があるのですが、現在手数料が0.001 BTC。送金手数料が日本円換算で約2000円と超高額なのです。(2018年1月5日現在)

それで、どのようにコインチェックのビットコインの送金手数料を抑えられるのかを調べてみました。Coincheck同士での送金は無料。

最も高かった送金手数料

実は送金手数料が日本円で2000円ほどというのは、ピーク時に比べると安くなったようです。

一番高い時期では1回の送金にかかる手数料が6000円ほどだったようです。高すぎ。毎回少額での送金でも数千円とられてしまうなんてありえません…。

しかし、よくよく考えてみると、ビットコインの送金手数料はもともと低額なのがウリだったはずです。実際に送金手数料を比較できる下のサイト(英語)を見ると、最低手数料は0.000001BTCで、約0.2円。

Bitcoin Fees for Transactions | bitcoinfees.earn.com : https://bitcoinfees.earn.com/

では、具体的にどのように送金手数料を抑えられるのでしょうか?

0.2円で送ることは本当に可能なのでしょうか?

対策①送金手数料の安い取引所を使う

コインチェックの送金手数料一覧

送金手数料は、それぞれの取引所によって設定されています。上の画像はコインチェックの送金手数料の一覧表。

つまり、なるべく送金手数料の安い取引所を使うのがオススメということ。

たとえば、ZaifはCoincheckの手数料の10分の1の送金手数料に設定できます。0.0001 BTCは約200円。

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しかし、ビットコインの送金というのは「送金手数料を多く払った人から処理される」という仕組み上、送金手数料をケチっているといつまでも送金されないという問題が起きます。

この仕組み上、現在0.2円などで送金手数料を設定しても、いつまで経っても送金が確定されません。これでは意味がありませんよね。

手数料の安い取引所にもともとビットコインがあればいいのですが、ビットコインの送金システムの仕組み上、取引所の送金手数料に物申す対策法はあまり効果がありません。

あ、あと、送りたい先の取引所がビットコインしか受け入れていない時はこれから紹介する対策②が使えないので、どうしようもないですね。取引回数をなるべく減らす努力をしましょう。

対策②送金手数料の安い通貨に変換して送る

81343104 - ripple crypto currency market as concept. financial markets and virtual currency values 3d illustration.

そこでの対策が、送金手数料が高い仮想通貨を、送金手数料の安い通貨に変換して送る方法です。

たとえば、リップルの送金手数料は0.15XRP。約44円です。(2018年1月5日現在)

ビットコインの送金手数料2000円と比べて、44円は破格です。

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この対策方法を使う際に考えなければいけないのが、リップルを扱える取引所(もしくはウォレット)があるかどうかです。

そういう時に役立つのが、取り扱い銘柄の多い仮想通貨取引所。

今回の場合だと、海外取引所にはなりますがBinance(バイナンス)であったり、POLONIEX(ポロニエックス)に登録しておくことで、ビットコイン⇒リップル⇒別のアルトコインという風に格安送金手数料で通貨を移動させることができます。

また、ビットコイン⇒リップル⇒リップル対応のウォレット、という形でもOK。

送金手数料の高いビットコインの将来は?

ビットコインと円-為替チャート

ビットコインの送金手数料は、どれほどの人が送金をしたいのかという混雑度によって変動します。

今はビットコインの価値が急上昇して、送金したい人も非常に多いため大混雑して、結果送金手数料が暴騰している状態です。

この状態はあまりよくないので、手数料の安い仮想通貨の銘柄が人気が出てきているのかもしれません。

今回取り上げたような「送金手数料の安い通貨」に変換してみるのも、一つの手かもしれないですね。